サポート料金

サポート料金表

当事務所のサポート料金は以下のとおりです。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。

裁定請求サポート

事務手数料+成果報酬(①,②,③のいずれか、高い金額)

【事務手数料】 2万円(税込2.2万円)
【成果報酬】(①,②,③のいずれか、高い金額)
①年金の2ヶ月分(加算分を含む)(税込2.2か月分)相当額
②遡及された場合は、①に加え、初回年金入金額の15%(税込16.5%)
③10万円(税込11万円)

※障害年金を受け取るための条件の1つである「保険納付要件を満たしているか」の確認は、無料で行います。

審査請求

着手金+成果報酬(①,②のいずれか、高い金額)

【着手金】 5万円(税込5.5万円)
【成果報酬】(①,②のいずれか、高い金額)
①年金の3ヶ月分(加算分を含む)(税込3.3か月分)相当額
②遡及された場合は①に加え、初回年金入金額の15%(税込16.5%)

再審査請求

着手金+成果報酬(①,②のいずれか、高い金額)

【着手金】 5万円(税込5.5万円)
【成果報酬】(①,②のいずれか、高い金額)
①年金の3ヶ月分(加算分を含む)(税込3.3か月分)相当額
②遡及された場合は、①に加え、初回年金入金額の20(税込22%)

額の改定請求

事務手数料+成果報酬(①,②のいずれか、高い金額)

【事務手数料】  2万円(税込2.2万円)
【成果報酬】(①,②のいずれか、高い金額)
①年金の2ヶ月分(加算分を含む)(税込2.2か月分)相当額
②10万円(税込11万円)

更新サポート

事務手数料+成果報酬(①,②のいずれか、高い金額)

【事務手数料】  1万円(税込1.1万円)
【成果報酬】(①,②のいずれか、高い金額)
①年金の1ヶ月分(加算分を含む)(税込1.1か月分)相当額
②10万円(税込11万円)

その他

・申立書のチェックのみをご依頼されたい方 1万円(税込1.1万円)~ 

・病院訪問等(目安3時間)1万円(税込1.1万円)~

 

障害年金請求サポートについて

裁定請求の代理人として裁定請求に係るすべての事項についてのサポートをいたします。
具体的には以下のサポートをさせていただきます。

  • 裁定請求についての個別具体的なあらゆる相談(面談を含む)
  • 受給資格・要件の確認
  • 申請書類の取り寄せ
  • 診断書の記入内容の助言と確認
  • 必要に応じて、医師への診断書等証明書の作成依頼書の作成または依頼時の同行

  (日当をいただく場合がございます。)

  • 必要に応じて、上記医師の証明書の受取り代行

  (日当をいただく場合がございます。)

  • 病歴状況申立書、または病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成
  • 裁定請求書の作成と提出書類の点検
  • 必要に応じ戸籍抄本、住民票等の行政機関の証明書の請求と受け取りの代行
  • 必要に応じ金融機関への口座確認証明の請求と受け取りの代行
  • 年金事務所への書類提出
  • 年金事務所との折衡
  • 請求代理人として請求についての年金事務所等からの照会や問い合わせに対する応対

※事務手数料として、実費相当額のお支払をお願いする場合がございます。

審査請求・再審査請求サポートについて

審査請求・再審査請求とは…

障害年金の請求(初回)をした結果、

  • 不支給決定を受けた
  • 決定された等級や内容に納得がいかない!

といった場合、その決定に対し、不服申し立てというものができます。

この不服申し立てのことを審査請求といいます。簡単に言えば、2回目の請求です。

再審査請求とは、この場合で言うと3回目の請求のことです。

当事務所が選ばれる理由

なぜ当事務所が「成功報酬制」を基本とし、多くのご依頼をいただけているのか。

それは、受給決定という結果を出すための「サービス力」に絶対の自信があるからです。

障害年金の申請は、単に書類を揃えて提出するだけの作業ではありません。お客様一人ひとりのご状況に合わせた、質の高いサポートが結果を大きく左右します。

Step 1:徹底したヒアリングと年金記録の専門家による調査

お客様が抱える症状やお悩みを深く理解するため、時間をかけて丁寧にお話を伺います。

その上で、お客様に代わり私たちが年金事務所へ出向き、複雑な年金記録を確認します。

ご自身で年金事務所へ行くと、何度も足を運ぶことになったり、窓口での意図しない発言が不利に働くケースも。

専門家が代行することで、お客様の手間を省き、リスクを回避します。

Step 2:受給を左右する最重要書類「診断書」の精度を最大化

障害年金申請の成否は、医師が作成する「診断書」の内容で決まると言っても過言ではありません。しかし、全ての医師が障害年金制度に精通しているわけではないのが実情です。

当事務所では、ただ診断書の作成をお願いするだけではありません。ヒアリング内容に基づき、日常生活の状況や就労への影響などをまとめた詳細な参考資料を作成し、医師にお渡しします。

診断書で特に重要なポイントには付箋で注意書きをするなど、お客様の状況が正しく反映された診断書が完成するよう、万全の準備で臨みます。

「完成した診断書をチェックするだけ」では手遅れになる場合も。最初の依頼段階でいかに医師の理解を得るかが、私たちの腕の見せ所です。

Step 3:実態を伝える「病歴・就労状況等申立書」の作成

診断書だけでは伝わらない発症からの経緯、治療の道のり、日常生活のご苦労などを、審査官に的確に伝えるための重要な書類です。

ヒアリング内容を基に、診断書の内容と矛盾がないかを確認しながら、お客様の想いや実態が最も効果的に伝わる文章を、私たちが作成します。

我々が持つノウハウで、お客様に代わって状況をアピールします。

Step 4:申請から受給決定まで、すべてお任せください

裁定請求書の作成、その他添付書類の準備、年金事務所への提出、そして申請後の問い合わせ対応まで、複雑で手間のかかる手続きは全て私たちが代行します。

お客様は治療や日々の生活に専念してください。

よくあるご質問

Q. 相談したら必ず契約しないといけませんか?

A. いいえ、そのようなことは一切ございません。ご相談の結果、ご自身で手続きを進めるという選択をされても全く問題ありません。安心してお問い合わせください。

Q. もし不支給になった場合、料金はどうなりますか?

A. 万が一、不支給となった場合、成果報酬は一切いただきません。 ※裁定請求・額の改定請求・更新サポートで既にお支払い済みの事務手数料、および審査請求・再審査請求の着手金につきましては、返金いたしかねますのでご了承ください。

Q. 上記以外に追加で費用がかかることはありますか?

A. 病院で診断書を発行してもらうための文書料や、市役所で戸籍抄本などを取得する際の実費は、お客様のご負担となります。遠方への出張が必要な場合の交通費などをいただく際は、必ず事前にご説明し、ご了承を得てから進めますのでご安心ください。

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※電話受付時間 : 平日8:30~17:00 対応中

 

 

※相談内容について専門家としてお答えするため下記の項目を最初にお聞きいたします。

①お名前、②生年月日(年齢)、③電話番号、④住所、⑤初診日(医療機関に初めて受診した日)、

⑥加入年金制度の種類と加入状況、⑦傷病名(診断傷病名)

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